インプラントという耳にするようになりましたが、インプラントの歴史は古代にまでさかのぼること、知っていますか?
インプラントという人工歯根に人工歯を頑丈に固定し、歯により近づけることができるのです。
もっとも古いとされるインプラントは、紀元前550年頃にトルコで発見された石製のインプラントです。このインプラントは可能性が高いといわれています。
古代マヤ文明に、下顎骨に抜去歯2本と真珠貝でできたインプラントが埋入されているものが発掘されています。歯石がついている事から、長期にわたって使われたた事を示しており、これが現在発見されている中で、実用に耐えた最古のインプラントだと考えられています。
この他にも、インカ文明やアステカ文明でも古代インプラントが遺跡として発見されています。
いかがです?インプラントと聞くと、時代の最先端を行く言葉だと思い込んでいたけれど、先人たちの知恵は、私たちのはるか先を進んでいたのかもしれません。
