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審美歯科のクリーニングとミュータント菌感染

審美歯科で行われるクリーニングは、日常の歯磨きでは落としきれない歯の汚れや、プラークなども除去してくれます。自分の歯ぐらい自分で管理できる・・・意外と難しいものなんですね。口の中には菌がいっぱいなのです。

歯のクリーニングを行うと、歯の表面を覆うように付着するねばねばしたプラーク(これが虫歯の原因になるのですが)を取り去ることができます。

ところで虫歯になる原因になるミュータント菌というバイ菌ですが、生まれたばかりの赤ちゃんの口には棲んでいないのです。それが抵抗力の低い2歳までの頃に、親の口移しや箸・スプーンなどの共有によって大人の唾液から菌を移されてしまうのです。

2歳までにミュータント菌に感染しなければ、それ以後感染しないといわれますので、口移しだけはやめましょう。日本人の97パーセントはミュータント菌保有者ということなので、移してしまう確率が非常に大きいのです。ミュータント菌が口に存在しなければ、虫歯にもなりにくいのですね。

歯磨きをマメにしていないのに虫歯が一本もないという人は、この残りのラッキーな3パーセントの少数派と言えるかもしれません。

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